June 23, 2008
丸明
阜県養老町の食肉卸小売業「丸明(まるあき)」(吉田明一社長)が、質の劣る肉を同県のブランド和牛「飛騨牛」として販売していたとされる問題で、同県と東海農政局は二十三日午前、食品の表示方法などを定めた日本農林規格(JAS)法と流通履歴を管理する牛肉トレーサビリティー法に基づき、養老町の本社工場、養老店など県内の直営店三店の計四カ所で立ち入り調査を始めた。
立ち入り調査したのは、ほかに高山市の飛騨高山店と飛騨高山バロー店。伝票や生産日報などを調べ、関係者から事情を聴いて実態解明を目指す。
丸明には、飛騨牛と表示できない低い等級の肉を飛騨牛と偽って販売したり、消費期限を偽って加工日を改ざんしたりした疑いが持たれている。
ミンチ肉に加工するブロック肉を冷凍保存する際、売れ残って消費期限を過ぎた肉を混ぜて保存していた疑いも新たに判明。前工場長(37)が証言し「社長の指示で十年くらい前から日常的にやっていた」という。
前工場長によると、冷蔵保存していたヒレ肉などが消費期限を過ぎた場合、加工したブロック肉と混ぜ、日付を新しい方に合わせて一緒に冷凍保存。
消費期限を十日ほど過ぎた肉もあり、変色してにおいもしていた。
「ヒレ肉は使い道が少なく、よく余っていた。手が臭くなって困った」と話す。
吉田社長は現物を持って来させて「早く混ぜてもらわなあかん」と指示していたという。
【東京新聞】
判定やいかに・・・。
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